その他

●服装  

散策時、虫・紫外線等から肌を守るため、季節を問わず、長袖長ズボンを着用して散策しています。帽子もあると便利です。

●散策時の注意点

活動場所の一つである「山田緑地」では虫かごや網の持ち込みは禁止となっています。また、いきものだけでなく、植物も持ち帰ることはできませんのでご注意ください。


●持ち物リスト(参考)

 

・水筒

・お弁当

・レジャーシート(山田緑地の活動時には、昼食時に使用します)

・小銭(山田緑地で活動する日は、駐車場代が300円必要です)

・夜宮公園の活動時、野菜スープをする日は、カット野菜が必要です。(スープをする際はご案内します)

 

 

初めて「響の森」に参加される方向けの、持ち物(参考)です。以下、各自判断の上ご準備ください。

 

・オムツや下着、靴下等含む着替え一式
(散策で汗をかくことも多く、散策から戻った後、お昼ご飯の前に着替えをするお子さんは多いです)

・帽子

・ハンカチ、タオル等

・ティッシュ、ウェットティッシュ等

・予備の履物

 

・散策時に食べるおやつや小さなおにぎり等

・小さな袋やカゴ(散策中に拾った木の実や落ち葉を入れます)

   ※山田緑地では、植物や虫等の持ち帰りはできません。

・ゴミが出そうな場合は小さなゴミ袋

・雨具(天候が気になる時)
・虫除けのスプレー等

・日焼け止めクリーム

・絆創膏、虫刺されクリーム等

・室内用スリッパ(夜宮青少年センター備え付けのものがありません。必要な方はご準備ください)

 

※ 以上は必須ではなく、お勧めの持ち物です。

着替えは、1セットだけでなく、2〜3セット用意しておいて助かった。という場合もごくたまにあります。(山田緑地の川のせせらぎで何度も遊んだり、一度着替えをすませた後にまた遊び始め、再度着替えが必要になったりすることも・・・)

予備の履物も、普段の外出時は不要かもしれませんが、森の散策時に替えの履物の準備をしておけば、もし水たまりに入って靴が濡れた場合も、子どもが遊ぶ様子を大らかな気持ちで見守ることができます。

ベビーカーを押しにくい場所を歩くこともありますので、抱っこ紐等あると便利ですが、ベビーカーを使用する際ははベルトを締め、転倒等危険のないように、そして抱っこ紐等も各自使い方に十分気をつけた上で、活動への参加をお願いいたします。

 

Link

山田緑地は、「響の森」の活動場所の一つです。
活動場所として、自然散策のアドバイザーとして、たいへんお世話になっています。

 

森のようちえん全国ネットワークのホームページです。

福岡県京都郡苅田町の「森のようちえん」自主保育グループ 森のこども園 

福岡県行橋市簑島のすばらしいフィールドで活動をされています。

2011年度から月1回くらいのペースで合同活動をさせていただいています。 (※現在、合同活動は実施しておりません。2019年4月現在)